2010年08月13日

アフター・カーニバル深夜便〜第18回生放送の告知:この夏の映画について『トイストーリー3』『借りぐらしのアリエッティ』『インセプション』〜

8月13日(金)夜23:30〜

会場
http://www.ustream.tv/channel/siz-ashizu

映画の週 担当:A.I.

第3回:この夏の映画について〜『トイストーリー3』『借りぐらしのアリエッティ』『インセプション』〜

 最近マジ暑いっすね。コレ書いてる今現在、時刻は夜中の1時過ぎなんですが、気温は30度を超えてます。正直やってられない。
 お盆の時期になりましたが、今夏は映画観に行きましたかね。私は『トイストーリー3』と『インセプション』を観てきました。どうせならこれを話題にしようかなという感じです。
 でももし間が持たなかったらヤバイので、次のような企画も行う予定。

・10回以上観た映画
・トラウマになった映画
・周りは駄作だというけど、自分は好きな作品


2010年07月07日

アフター・カーニバル深夜便(第四十九回)〜スタジオジブリのこれまでとこれから〜

 今月公開されるジブリの新作アニメ『借りぐらしのアリエッティ』に関連して、スタジオジブリの今後について話してみる企画。
 生放送の一部を録音したので、音声は途中で切れています。(SIZ)

2010年06月23日

アフター・カーニバル深夜便(第四十八回)〜かっこいい本の題名を挙げて話す〜

 前半は本の題名や小説の題名についてみんなで話して、後半は小説の冒頭を読んでその題名を当てるクイズ的なことをしています。
 全体的に近代文学の話がメインになっている感じです。ここ最近の小説の題名について話しても良かったかも。
 開始4分くらいのところで回線が切れてしまったので、そのあたりが無音になっています。(SIZ)


2010年06月10日

アフター・カーニバル深夜便(第四十七回)〜『北斗の拳』のセリフと擬音をひたすら挙げてくよ?の巻〜

 『北斗の拳』の名台詞を上げていく企画でしたが、R氏と僕(SIZ)は『北斗の拳』についての知識があまりなく、グダグダな放送になっています。しかし、後半からは『北斗』に詳しいA.I.氏も参加して、ひとまず、この前アップした記事のように、ベスト10を決めることができました。
 放送のあとにはイワン氏も参加して、いろいろと話をしましたが、やはり僕たちはジャンプ世代なので、このあたりの話題では話が尽きることはないですね。今回の企画のようなものは、以前の放送で語った、80年代を振り返る路線に通じるものだと言えます。(SIZ)



(関連する過去の記事)
アフター・カーニバル的『北斗の拳』のセリフ・ベスト10
http://after-carnival.seesaa.net/article/152636183.html
愛ゆえに人は苦しまねばならぬのか?(現代マンガの潮流E)
http://after-carnival.seesaa.net/article/111799390.html

2010年06月06日

アフター・カーニバル深夜便(第四十六回)〜浅野いにおの『ソラニン』について〜

 4月の終わりに行なった生放送の録音。
 『ソラニン』の映画を見たというクヌギさんをゲストに呼んで、原作のマンガ作品について話をしています。
 本当は一時間くらい話をしたのですが、13分しか録音されていなかったです。この後、イワンさんも参加して、三人で話をしたのですが…。



 話の概要が知りたい方は、以下のクヌギさんのブログの記事を参照してみてください。

ソラニン(充電率30%)
http://30per.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-5187.html


(関連する過去の放送)
第四回:最近読んだ(続きが気になる)マンガ・ベスト10
http://after-carnival.seesaa.net/article/119661631.html

2010年05月16日

アフター・カーニバル深夜便(第四十五回)〜村上春樹『1Q84』のBOOK1とBOOK2を読む〜

 先日、『1Q84』のBOOK3について語った回を先に上げてしまいましたが、これは、その一週間前に収録した回(ちょうどBOOK3が発売された4月16日に収録)で、BOOK1とBOOK2について語っています。
 この時、僕はタルコフスキーの『惑星ソラリス』を見返したばかりだったので、この映画と関連づけて『1Q84』について語っています。『ソラリス』と『1Q84』に共通するテーマは「喪失」です。
 春樹の一連の小説において喪失というものがテーマになっていることは間違いないでしょう。『1Q84』においては、10歳のときの天吾と青豆の原体験という形で、その喪失が明確に描かれていると言えます。
 また、春樹の小説は、様々なサブカルチャー作品のことを連想させます。喪失の物語、純愛の物語という点で言えば、『恋空』、『CLANNAD』などの麻枝准のゲーム作品、新海誠のアニメ作品などを連想させますし、仮構の世界(もうひとつの世界)という点では、『ドラゴンクエスト6』や『電脳コイル』のことを連想させます(イワンさんは『ベルセルク』のことを連想したそうです)。
 僕は二つの月が見えるということに関して、この『電脳コイル』のことを思い出しました(この点に関しては録音した部分では語っていないですが)。『電脳コイル』の連想から、この『1Q84』が拡張現実という今日的な主題とも通じるところがあるのではないかと考えを進めました。
 『1Q84』がそうした現代的なテーマに関わっているとすれば、拡張現実の問題だけでなく、そこでは、監視社会、管理社会、情報化社会(特にネットの出現)といった一連の問題設定とも関わっていることでしょう。リトルピープルの存在はこうした現代社会の状況と絡んでいるのではないかということをここ最近の生放送では語ってきたのですが、そこで語ったり考えたりしたことをいずれちゃんと文章化する必要があると最近思っています。(SIZ)



(関連する過去の深夜便の回)
緊急特別企画:村上春樹『1Q84』BOOK3を読む
http://after-carnival.seesaa.net/article/147908339.html

2010年05月04日

アフター・カーニバル深夜便(プロレス特集その4)〜プロレスにおける異種格闘技戦について〜

 今回のテーマはプロレスにおける異種格闘技戦について。あらゆるジャンルの格闘技選手と闘うことができたという点で、プロレスは、言うなれば、普遍的なフォーマット、あるいは、共通の場を(擬似的にでも)確立していたのではないか。プロレスとはあらゆる格闘技を包含する上位カテゴリーの名だったのではないのか。
 こうした共通の場が、様々な場所で、崩れてきているのが現在であるとすれば、そこにプロレスの衰退の問題を見出すことができるのではないか。

 プロレスの衰退と大きな物語の崩壊とをパラレルに考えてきた連続企画も第4回目になりましたが、今回をもって、プロレス特集は、ひとまず、ひと区切りにしたいと思います。
 しかし、プロレスについては十分に語った、などとは到底言えないレベル。プロレスについて語りたいというナリチカさんの熱意もおそらくまったく冷めていないことでしょう。なので、今後は、新しく仕切り直して、生放送という場で、この特集を定期的に行っていこうかと思っています。
 続報に期待してください。(SIZ)



(参考動画)
猪木の異種格闘技戦の歴史
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5218453
80年代から前田日明VSドン・中矢・ニールセン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4129151
90年代から武藤敬司VSペドロ・オターピオ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3901592

(関連する過去の深夜便の回)
プロレス特集その2:アントニオ猪木について
http://after-carnival.seesaa.net/article/143030897.html

2010年04月26日

アフター・カーニバル深夜便(緊急特別企画)〜村上春樹『1Q84』BOOK3を読む〜

 4月16日に発売された村上春樹の『1Q84』のBOOK3を読んで、それについて語る企画。ネタバレありです。
 冒頭で「第47回」と言っていますが、「緊急特別企画」として繰り上げてアップします。
 この回は4月23日の深夜に収録したもので、生放送としてustで配信もしていたのですが、僕の手違いで音声が流れないまま終わってしまいました。告知した時間に来られた方には申し訳ありませんでした。
 『1Q84』を読む企画については今週の金曜日の深夜にも行なう予定です。(SIZ)



(関連する過去の深夜便の回)
第八回:今こそ村上春樹を読み返すとき
http://after-carnival.seesaa.net/article/121508196.html
第四十一回:「かえるくん、東京を救う」と「蜂蜜パイ」を読む
http://after-carnival.seesaa.net/article/144125750.html
第四十二回:神の子どもたちはみな踊る」と「アイロンのある風景」を読む
http://after-carnival.seesaa.net/article/145005622.html

2010年04月19日

アフター・カーニバル深夜便(第四十四回)〜フォーマットとしてのAKB48〜

 「AKB48について語りたい」というRさんの言葉から立ち上がった企画。それに追随するようにイワンさんもこの放送でAKBについて熱く語り始める。
 アイドル文化にそれほど熱を入れているわけではないメンバーたちがその重要性に着目せざるをえないAKBのフォーマットとは何か?
 僕もまたAKBのPVを見て、何か新しいもの、熱いものを感じました。(SIZ)



(参考動画)
大声ダイヤモンド
http://www.youtube.com/watch?v=ER9uD327bsM

(参考)
秋元康が語るAKB48への思い(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100111/tnr1001111801005-n1.htm

2010年04月10日

アフター・カーニバル深夜便(第四十三回)〜テレビ・新聞・ネットの未来〜

 3月22日に放送されたNHKスペシャル「激震 マスメディア 〜テレビ・新聞の未来〜」を見て、新聞・テレビといったマスメディアの現状と未来について話す企画。基本的に佐々木俊尚の議論に寄り添って語っているところがあります。前半は主に新聞について、後半はテレビとネットについて語っています。
 よくよく考えてみれば、このアフター・カーニバルの活動もネット上で行なっているわけで、こんなふうにトークした内容を配信することで、一部の人の時間を奪っていることになる。つまり、テレビや新聞の衰退に一枚噛んでいると言える。
 だとすれば、この点で、やはり、ある種の自覚を持った上で活動を行なっていくべきではないか、僕たちはもうすでに当事者である、というようなことを考えさせられました。(SIZ)




(参考)
異常な鼎談 佐々木俊尚
http://www.youtube.com/watch?v=OVjB5B2uzX8
Togetter - まとめ「「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」(二部)まとめ」
http://togetter.com/li/10623

2010年04月04日

アフター・カーニバル深夜便(プロレス特集その3)〜映画『レスラー』を見る〜

 プロレス特集の第三弾、今回は昨年日本で公開された映画『レスラー』について語ります。
 もともとこのプロレス特集を始めようと思ったきっかけは、何度も書いているように、プロレスの衰退の問題と物語(とりわけ大きな物語)の衰退の問題とをパラレルに考えることができるのではないか、と思ったからです。そうした点では、この映画『レスラー』はプロレスの衰退の問題、少なくとも、何かが終わってしまったという感覚を如実に描いている作品だと言えます。
 個人的な感想を書けば、僕はこの映画を見て、仮面をかぶることの重要性ということを考えました。『レスラー』の主人公ランディは仮面をかぶり続けることに最後までこだわる。仮面の下の素顔を誰もが知っていたとしても、仮面をかぶり続けるということ。このことこそが物語という名の虚構が生き延び続ける最後の一線になりうるのではないかと思いました。(SIZ)



(関連する過去の深夜便の回)
プロレス特集その1:90年代のプロレスを思い出す
http://after-carnival.seesaa.net/article/141969826.html
第十回:プロレスの物語性とニコニコ動画の創造性・前半
http://after-carnival.seesaa.net/article/122926851.html

2010年03月29日

アフター・カーニバル深夜便(第四十二回)〜「神の子どもたちはみな踊る」と「アイロンのある風景」を読む〜

 前回に引き続き、今回もまた村上春樹の短編集『神の子どもたちはみな踊る』の中から二作品を取り上げて語っています。前回取り上げた二作品、「かえるくん、東京を救う」と「蜂蜜パイ」も織り交ぜながら語っています。
 春樹はこの短編集についての解題(下記リンクを参照)で、95年に起きた二つの出来事(阪神大震災と地下鉄サリン事件)について、次のように言っています。「僕は1995年の初めに起こったこのふたつの大事件は、戦後日本の歴史の流れを変える(あるいはその転換を強く表明する)出来事であったと考えている。その二つの出来事が示しているのは、我々の生きている世界がもはや確固としたものでもなく、安全なものでもないという事実である」。
 この点で、放送の中で何度か取り上げた「根がない」という言葉が問題になります。これは、生き方のレベルにおける不安定さを指し示しているのではないかと思います。そして、この短編集では、複数の人間の複数の生き方を提示することによって、ひとまずは動揺の諸相を描き出しているのではないかと言えます。
 それでは、いったい、出口はどこにあるのか、という問いの答えを軽々しく言うことはできないでしょう。何らかの形でオルタナティヴについて考えていかなければならないのが現在だと言えますし、逆に考えれば、自由な発想が次々と出てくる可能性を秘めた時代になったとも言えます。
 アフタ・カーニバルとしても新しい可能性を何か具体的に見出したいと思っています。(SIZ)




(参考)
『神の子どもたちはみな踊る』についての春樹自身による解題
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/s_suzuki/html3/book_kamino.html
ラジオドラマ 「After the Quake」(英国アート生活)
http://loki-art.jugem.jp/?eid=482

(関連する過去の深夜便の回)
第四十一回:「かえるくん、東京を救う」と「蜂蜜パイ」を読む
http://after-carnival.seesaa.net/article/144125750.html

2010年03月20日

アフター・カーニバル深夜便(第四十一回)〜「かえるくん、東京を救う」と「蜂蜜パイ」を読む〜

 今回は久し振りに村上春樹の小説を読みます。『神の子どもたちはみな踊る』に収録された短編のうちの二作品です。
 これまでアフター・カーニバルでは村上春樹の長編小説を中心に、『風の歌を聴け』から順番に読んできて、ひとまず『アンダーグラウンド』まで読み進めてきたことになります。順番的に言うと、『スプートニクの恋人』を飛ばしたことになりますが、この流れから今回、『神の子どもたち』を読むことになったと言えます。
 90年代以降の春樹においては、春樹自身が語っているように、デタッチメントからコミットメントへの移行の問題があります。そのことが如実に示された出来事として、95年の地下鉄サリン事件と阪神・淡路大震災があります。『アンダーグラウンド』がサリン事件にコミットしたテキストだとすれば、『神の子どもたち』は阪神大震災にコミットしたテキストだと言えるでしょう。
 村上春樹を再読するという企画も滞っていますが、来月には『1Q84』の第3巻が出るわけですし、村上春樹を読む企画は改めてちゃんと行なう必要があると思っています。少なくとも、来月は、去年とは違って、ちゃんと『1Q84』を読む企画を立ち上げる予定です。
 アフター・カーニバルの活動それ自体について反省を加えるためにも、春樹をどう読むかという問題は考え続けていく必要があると思っています。(SIZ)




(関連する過去の記事)
村上春樹研究会としてのアフター・カーニバル
http://after-carnival.seesaa.net/article/120699023.html
村上春樹覚え書〜『ねじまき鳥クロニクル』解読のために
http://after-carnival.seesaa.net/article/95463684.html

(関連する過去の深夜便の回)
第二十二回:村上春樹の「七番目の男」を読む
http://after-carnival.seesaa.net/article/130034782.html
http://after-carnival.seesaa.net/article/130138074.html
第十四回:村上春樹を再読する:『風の歌を聴け』
http://after-carnival.seesaa.net/article/124839409.html
http://after-carnival.seesaa.net/article/125312125.html

2010年03月15日

アフター・カーニバル深夜便(第四十回)〜TAS動画について〜

 前回の将棋の回から新しい方向性を見出しつつある。その方向性に沿う形で行なったのが今回のTAS動画についての放送です。
 いったい、将棋とTAS動画との間の共通点はどこにあるのか、いったいTAS動画のどういうところに現代性が見出されるのか、といったところは、放送を聞いてもらいたいのですが、ひとつ書くと、物語的な想像力の衰退した時代にあっては、客観的な評価基準に基づくゲーム性といったものがリアリティを持つのではないか、ということです。
 この問題は、プロレスの問題と表裏一体で、プロレスが勝った負けたという一試合の事実性よりも、その背後にあるメッセージ(真理)を取り扱っているジャンルであるとすれば、TAS動画のような形で取り出されたゲームというものは、まさに単なる結果のみが重視されるジャンルではないか、と思われるわけです。主観性をどれだけ排することができるのか、ということがここでは問題になっているのではないか。
 最近の深夜便の放送では、こんなふうに物語の問題を扱うという方向性でプロレスを取り上げていますが、それとは別の方向性として、非物語なもののリアリティ、文学的なものとは正反対にあるようなもののリアリティを問題にする必要があるのではないか、と思っているわけです。
 それでは、アフター・カーニバルとしては、どういう方向性に進んでけばいいのか。どういうところに力点を置いていけばいいのか。メンバーの間での強調点の違いはあるでしょうが、この点の模索が今年の大きな課題になりそうです。(SIZ)




(参考)
TASさんが MOTHER2 を70分でクリア 【全力で解説】(バグ等あり
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6305730
DQ6 TAS 4:08:36
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5430641
TAS - アンサイクロペディア
http://ansaikuropedia.org/wiki/TAS

(関連する過去の深夜便の回)
年始特別企画:2009年のゲームを振り返る
http://after-carnival.seesaa.net/article/137214850.html
緊急特別企画:『FF13』とRPGの現在
http://after-carnival.seesaa.net/article/136082603.html

2010年03月08日

アフター・カーニバル深夜便(プロレス特集その2)〜アントニオ猪木について〜

 プロレス特集の第2弾はアントニオ猪木についてです。
 僕たちにとってのプロレスの問題とは、90年代後半からゼロ年代にかけてのプロレスの衰退に関わっているわけですが、それでは、それ以前のプロレス、とりわけ、アントニオ猪木のプロレスとはどのようなものだったのか、ということが今回のテーマです。
 特に問題にしている試合は、1983年6月2日に行なわれたハルク・ホーガンとの試合です。
 放送の中でも言っていますが、僕がゲストのナリチカさんから直接聞いた言葉で強く印象に残っているのは、「プロレスは真理を扱っている」というものです。単に勝った負けたという結果だけが問題なのではない、ということです。しかし、逆に、勝った負けたという単純明快なゲーム性こそが、まさに、ゼロ年代においてリアリティを獲得していたのではないか。だとすれば、現在を生きるわれわれにとって、こうした真理の次元と関わることは果たして可能なのか。
 根本的には、こうしたことをこの一連の特集で問題にしていると言えます。(SIZ)



(参考)
アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン 1983年6月2日IWGP
http://www.nicovideo.jp/watch/sm921194
アントニオ猪木vsモハメド・アリ 格闘技世界一決定戦
http://www.nicovideo.jp/watch/sm417592
ムタ vs A猪木 入場シーン付き
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4588694

(関連する過去の深夜便の回)
プロレス特集(その1):90年代のプロレスを思い出す
http://after-carnival.seesaa.net/article/141969826.html

2010年03月01日

アフター・カーニバル深夜便(第三十九回)〜羽生善治以後の将棋について〜

 今回のテーマは将棋です。
 メンバーのA.I.さんは将棋に詳しい人なので、現代の将棋について語ってもらいました。
 とりわけ羽生喜治という人がどういう人なのか、羽生以後の将棋はそれ以前とどう異なるのか、といったことが話のメインです。(SIZ)



(参考)
プロフェッショナル将棋羽生の未放映トーク映像!
http://www.youtube.com/watch?v=lNJ4kduxkSk

(関連する過去の記事)
羽生(保坂和志)
http://after-carnival.seesaa.net/article/121260843.html
ハチワンダイバー(柴田ヨクサル)
http://after-carnival.seesaa.net/article/134179897.html
先崎学の浮いたり沈んだり(先崎学)
http://after-carnival.seesaa.net/article/107668846.html
まわり将棋は技術だ(先崎学)
http://after-carnival.seesaa.net/article/55264757.html

2010年02月22日

アフター・カーニバル深夜便(プロレス特集その1)〜90年代のプロレスを思い出す〜

 プロレスについて語る連続企画の第一弾。
 これまでアフター・カーニバルでは物語との関連でプロレスの重要性を指摘してきましたが、この問題をもっと深く掘り下げるために、連続企画を立ち上げることにしました。今回がその第一弾です。
 この連続企画に参加するのは、メンバーからはA.I.さん、ゲストとしてはナリチカさん。二人はほとんど同じ世代で同じ時期にプロレスを見ていたということもあるので、共通した問題意識を持っているところがあります。
 今回の放送では、ひとまず導入として、90年代のプロレスについて二人の思い出を語ってもらいました。また現在のプロレスの状況についても少し語っています。
 今後の放送ではもっとテーマを絞っていこうと思っています。今のところ、深夜便の本放送枠とは別に、隔週でこのプロレス特集を配信していく予定です。(SIZ)



(関連する過去の深夜便の回)
第三十四回:大晦日の格闘技番組について
http://after-carnival.seesaa.net/article/138732723.html

(関連する過去の記事)
K−1とPRIDE
http://after-carnival.seesaa.net/article/102689939.html
悪役レスラーは笑う―「卑劣なジャップ」グレート東郷(森達也)
http://after-carnival.seesaa.net/article/120423350.html

2010年02月15日

アフター・カーニバル深夜便(第三十八回)〜古谷実の『ヒメアノール』を読む〜

 今回はマンガ。古谷実の最新作、『ヒメアノール』を読みます。
 放送では、この作品だけでなく、古谷の過去の作品、『ヒミズ』、『シガテラ』、『わにとかげぎす』についても語っています。つまり、『ヒメアノール』がどういう作品であるかということだけでなく、古谷実がこれまでに問題にしてきたこととは何か、ということについても語っています。
 後半では途中から秋葉原事件が話題の中心になっています。Rさんの考えでは、秋葉原事件と古谷実とをパラレルに考えることができる。その図式の妥当性などについて、みんなで議論しています。
 あと、Rさんは放送内で『行け!稲中卓球部』は全18巻と言ってますが、実際は全13巻のようです。(SIZ)




(関連する過去記事)
ヒミズ(古谷実)
http://after-carnival.seesaa.net/article/107501987.html
アフター・カーニバル的マンガ案内
http://after-carnival.seesaa.net/article/119745014.html

(関連する過去の深夜便の放送)
第ニ回:「辺境」文学について(その2)・テイク2後半
http://after-carnival.seesaa.net/article/118565012.html

2010年02月09日

アフター・カーニバル深夜便(第三十七回)〜サリンジャー追悼:『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読む〜

 今回は、先月の27日に死去したサリンジャーを追悼するという名目の下、村上春樹訳の『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読みます。
 アフター・カーニバルでは、以前から村上春樹の作品をいろいろと読んできたわけですが、春樹の訳した作品を一緒に読むのは、フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』に続いて二回目になるのではないかと思います。そういうわけで、今回の放送でも、『キャッチャー』を春樹の作品と比較しながら読んでいるところがあります。
 放送の収録が終わったあと、「参考」のところに上げている記事(村上春樹が柴田元幸と『キャッチャー』について話している記事)を見つけたのですが、これを事前に読んでおけば春樹との関連性をもっと上手く問題化できたのに、と思いました。
 春樹と海外作家との関わりについては、いずれまた何かの機会に検討してみたいと思ってます。
 あと、野崎孝の翻訳が出たのは、調べてみたら、1964年みたいですね。つまり、40年後ぐらいに春樹訳が出たことになります。(SIZ)



(参考)
村上春樹・柴田元幸『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を語る
http://www.hakusuisha.co.jp/topics/rye1.php

(関連する過去の記事)
CARVER'S DOZEN(レイモンド・カーヴァー)
http://after-carnival.seesaa.net/article/79794310.html

(関連する過去の深夜便の回)
第十四回:村上春樹を再読する:『風の歌を聴け』
http://after-carnival.seesaa.net/article/124839409.html
http://after-carnival.seesaa.net/article/125312125.html

2010年02月01日

アフター・カーニバル深夜便(第三十六回)〜近年のアメコミ・ヒーロー映画について――「ウォッチメン」と「ダークナイト」を中心に〜

 今回は映画です。このブログでは、RさんとA.I.さんが映画についてたくさん記事を書いていますが、深夜便の放送で映画についてちゃんと話をするのはこれが初めてではないかと思います。
 大きな問題設定としては、ゼロ年代に(特にゼロ年代の終わりに)アメリカでアメコミ原作の映画が集中的に制作されたことに対してどのような意味を見出すことができるのか、ということがあります。単純に正義の立場を代表するようなヒーローが成り立たなくなったことをどんなふうに考えればいいのか。
 とりわけ2008年の「ダークナイト」と2009年の「ウォッチメン」とが極めて現代的な問題を提示しているように思えます(アメリカの国としてのあり方だけではなく、現代的な倫理の問題という点でも)。
 他に、「ザ・スピリット」、スーパーマン、スパイダーマンなどといった作品やヒーローについても話しています。(SIZ)



(関連する過去の記事)
バットマン ビギンズ(クリストファー・ノーラン)
http://after-carnival.seesaa.net/article/118877316.html
スパイダーマン2(サム・ライミ)
http://after-carnival.seesaa.net/article/103542148.html
スパイダーマン3(サム・ライミ)
http://after-carnival.seesaa.net/article/132210276.html

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。