2008年11月03日

エンド・オブ・デイズ(ピーター・ハイアムズ)

(この記事は2004年10月24日に書かれました)

(ストーリー)
圧倒的な力を持ってミレニアム復活をもくろむ、魔王サタンとの絶望的な闘い。


 以前「カプリコン1」をレヴューしたが、同監督である。とてもそうは思えないが。

 悪魔との闘いを描いたものは数あり、後味の悪い終わり方をするものも「エクソシスト」など多い。最近ではウィノナ・ライダー「ロスト・ソウルズ」など話も暗い雰囲気も絶望的な最後も「エンド・オブ・デイズ」にそっくりだった気がする。

 しかしその「エンド・オブ・デイズ」だが、シュワがでていてこんな作品ありうるんだろうか?と見ていてたまげたものだ。「ターミネーター」は別だが、今までのヒーロー・ストーリーとは全然違う。そこに抵抗を覚える人も多いだろう。けれども絶望的な世界というのは個人的に嫌いではない。ただし作品の出来がいいわけでもないのだが。

 ところで「ターミネーター4」が決まっているが、多忙知事のシュワが微妙らしい。知事ででりゃいいじゃん。(R)


 ピーター・ハイアムズは結局一流になれなかったところが好きだ。どの作品を観ても詰まらないというわけではないが、いまひとつというのばかりで、もうこの道30年以上の大ベテランだけど、結局最初の『カプリコン・1』が一番と言うことで終わりそうなところが可哀想である。(A.I.)
posted by SIZ at 08:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/108999851

この記事へのトラックバック

エンド・オブ・デイズ
Excerpt: エンド・オブ・デイズ (1999)今回の映画は、「エンド・オブ・デイズ」です。本作「エンド・オブ・デイズ」は、世紀末を題材に、元刑事と悪魔との壮絶な戦いを描いたSFアクションです。監督はピーター・ハイ...
Weblog: 映画DVD・映画ブルーレイ「やわらか映画」
Tracked: 2009-01-28 15:55